りんごのおうちヒーラーりえです。沖縄人生初ダイビング!意気揚々アゲアゲ船乗っていざガスタンク担いで海潜った瞬間、「やべ」ってなった
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公務員時代、アノ大人喘息発症3か月入院闇が頭脳裏よぎった
怖気づいた。
やべ 息できねえ 死ぬ
出来ない自分埋め尽くされていく
たったったったリミッタ オセロ白が黒にパタパタパタ
恐怖悶絶 闇に埋もれいてく感
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アッチョンブリケツ青ざめ最速逃げ去りたい自分
止めるも自分 進むも自分
やべえええええ アワアワアワアワ
海ぷかぷかガスタンク背負いながら完全顔面蒼白・・・
その間、あたしの隣ぴったりエスコート見守るお姉さんがいた。
彼女はずっとあたしのうろたえ揺れただただ何も言わず動じずあたしを見ていた。
彼女の眼差しを拾った瞬間、あたしの完堕ちは止まった。
さっきまで降参旗振り逃げのあたしが息吹き返した。
彼女はボードをあたしに差し出す。
「落ち着いた?」
彼女には見えていた。あたしが揺れた後回復する時期。
彼女と目があった瞬間、自分の中でキタ「この人とならあたしはいける」
あたしはコクリと彼女に頷き彼女と海ロープつたい潜り始めた。
何度もパニックりそうになるあたしを都度彼女は立ち止まりあたしの顔色、目線、空気形等全部感じながら二人三脚でちょっとづつ調整取りながら海底に誘導した。
ただただ、信頼の会話だった。
大丈夫 あたしがいる あたしが見ている
彼女は言葉では発さずとも彼女の身体全体があたしにそう訴えかけていた
超あっぱれ超天女だった彼女
彼女はあたしの呼吸 顔の表情 目の動き 漏らさなかった。
2人で一つになった感覚 見事圧巻だった。超神秘な世界ダイビング海のキレイさ、海亀、沖縄の全部凄く堪能神秘世界だった。だけど、あたしにとって神秘世界はまさしく彼女といたあの瞬間だった。ひとつになれたあの感覚景色。
なんて恵まれたんだろう。彼女と相棒。沢山の参加者沢山のダイバーたちの中で選びあった2人 って、意識的に選び有った訳じゃないがそういうリアル頂いたってことはそういう事。
初めて会って 沢山の参加者の中から あたしを見つけ2人ペアなって 全くの海初心者 船さえ乗った事ないあたしと初ダイブパートナに選び深海に導くってさ
人生と同じ
マジであたしを導いてくれた皆みんなありがとう!
首里城まで堪能した くふ
雨ん中行ってきました。超やばかた
自販機後ろからピース出す方発見
関空後、まさかの実父とも会えちゃった
DNA笑った。いい人だったなあ 浮かばれた💛
本当、みんなみんなみーーーんなありがとう🍎
本当、素敵
信じてます
私は貴方を信じてます
だって、私は貴方を信じたあたしを信じてるから
ありがとう love you all my precious
光燦々🍎愛燦燦🍎