匂いって不思議 覚えてる
思考がじゃなくって
本能で インプットされた
なんて動物的
何年たっても
あの懐かしい感覚
あの懐かしい匂い
あの懐かしい空気感
あの懐かしい行間
また時計の針 振り子が揺れ始める
言語やなくて
肉体年齢やなくて
ただただ魂呼び合う感覚
ねえ この真っ直ぐさはどこから来る
無垢さ
誰にも犯されない 奪えない 何人も
自分が断念しない限り扉は開いたまま
一点突破
負のエネルギーは俺が切り替えす
俺がプラスにに変換する
何故なら俺は太陽だから
俺は進む
前に一歩
その足を止めない 止めるわけない
いのちを俺は使う 風と共に
５００ｋｍ
乾杯PROST🍎
ありがとう マジありがとう
風に匂い乗せて
