あたしがあたしを高みに連れて行ってあげる

ヒーリングおかん、理恵です。40歳で公務員を退職し子ども4人連れドイツ海外移住した私が突然息子の日本の高校受験の為本帰国し地元で再スタートする模様を現在はお届けしています。ブログタイトルはこのまま(詳細は過去どうぞ

あれまあ。また前回から1ヶ月空いちゃった。どうも最近ブログが空き気味だす。これまでは基礎工事等やっていましたが大工さんが来られたああ!!大工さんが来られたら一気に早い!!!どんどん仕上がっていく。なんて大工さんてかっこいいんだろう。1日見てても全然飽きない。

で、あたしはせっせと10時と3時のおやつにコーヒとおやつ運ぶお姫様係りやっています自分でいう なはは

で!このまえ次男が私立併願受験し見事合格しました!

で!次は来週双子そろってついに本命県立受験です!!

いよいよいよいよこの日がやってきました。このために帰国しようやくこの日を迎えるに至るという。

なんと感極まる。

てか、ママも4月以降サロンオープン1年生!子ども4人も全員1年生!

神様すごい。5人が揃って全員1年生って超神業だわ。(双子高校1年、三男中学1年、四男小学1年)

で、さ。何故1ヶ月空いていたか。

喘息でふせっていた私だ。

だけど負けたくない。だってサロンもう少しなんだもの。マッサージしたくてしたくてしたくて多分ここあたしの大きな分岐点な気がする。

で、丁度この前の夜。双子SがKの髪の毛を切ってあげた。凄い上手だった。いつもSは自分で髪の毛切ってる。だから面接を控えたKの髪の毛をSが初めて切ってあげた。

ママは一人でジーンと感動してその光景を見ていた。

助け合ってる双子の姿が超新鮮だったの。よく先生から双子が協力全然しない。足を引っ張り合う、声を掛け合わない等よく昔から注意されていた。

だけどここにきてお互いの面接試験でアドバイスしあっている姿があった。

なんか、いいなって 凄くいい光景だった。

この家が凄く嬉しがってる気がした。その夜を境にあたしは一気に喘息良くなっていったのであーる。

不思議だ。

あたし、負けたくないから。何にか。

挑戦する自分に。やっとこの時がきたんだもの。

この為に今のあたしがあるんだー。

あたしは自分に負けない。

それだけ。

超辛かったときの自分にいってあげたい。

あたしがあたしを高みに連れて行ってあげる。

見たい光景、見たい景色、見たい味わいたい感動

全部、あたしが導く。

だから、挑戦続けて。続ける。自分の為に。

今日、店の看板が出来たの。せっせとおやつを運びながら部屋にこもってずっと店看板を作っていたあたし。

完成したから玄関先で配置関係のあんばいをみてたら大工さん3人が揃ってきた。

あーでもない、こーでもないって超面白かった。

大工さんのぬくもりが本当いい人集まってきてくれた。本当嬉しい。

では、どんどんいこう!!!!

光燦々☆☆

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