3分間!公務員適正診断


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wdrgnです。

民間を経て公務員を10年間した私の、思いっきり私目線による項目を挙げています。

公務員を続けていくべきか、公務員を辞めていいのか悩んでいる現職の方、もしくは今から公務員になろうと志している方、ご自身の今の心境を探るきっかけになりますように。

  • 公僕として、お上に仕えたい。
  • 給料と社会保障をしっかり退職を迎えるまで不安なくもらいたい。
  • 社会的地位、社会的安心安定が大好きだ。
  • 育児休暇や時短短縮等、女性が働きやすい制度がしっかりほしい。
  • 年休、夏季休暇等、お休みがしっかりほしい。
  • 慣習、前年踏襲主義、喜んでOKです。
  • 同期会、同年会、○○会、サークル等、横上下重んじる会、喜んで参加します。
  • しがらみはしがらみとは思いません。全て、喜びに変換できます。
  • 噂話、陰口、一切、気にしません。
  • 自分の好きなことは退職後やるつもりです。
  • 週末や平日17時以降、自分の時間捻出出来ます。
  • 地域や学校から公務員だから、と役付け回ってくるけど、大丈夫です。
  • 自分が公務員である、ということをわが子(家族)に胸を張っていいたい。

以上、私が見た10年間分の公務員の特性と思われたものを挙げてみました。

実は公務員であれ民間であれどこかの組織に属し賃金をそこから得て生活している限り多かれ少なかれある程度どこでも発生する項目です。

公務員という地域・県・国に属するのか、民間という地域・企業・社会に属し奉仕するのか分がどこに属し社会奉仕していくのか手段を決めるのは自分です。

そうです。これは全て手段なのです。何のための?

自分の笑顔を見るための手段です。自分のなりたい像に近づくための手段です。

将来何になりたいですか?何になりかったですか?

何が好きですか?何が好きでしたか?

明日死んだら後悔しませんか?

次も今と同じ生き方したいですか?

人間の一生はいつ閉じるかはわかりません。

寿命を決めるのは自分ではないからです。

寿命は先に与えられたもので、今、自分がどう生きていくかどう生きていきたいかを決める今の自分の最大の選択肢です。

誰も自分の人生を作れません。

自分が自分の人生の主役です。

公務員になりたい自分がいるならもう公務員になれるのです。

適正診断は実は何に向いているかの自分を入れる容器探しではなく、どういう自分になりたかったのかを探る自分のイメージ探しです。

なりたい自分になっていく。まさにapple roadです。

このapple road、また次回お話していきます☆

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